ランニングの後は体調を回復させるためのリカバリーを意識しよう

ランニングは足腰や関節などに大きな負担をかけてしまいます。また、心肺にも負担がかかり、続けるスポーツなのできちんと疲労を取り除いてあげなくてはなりません。もしも疲労が残った状態でトレーニングを続けてしまうと、ケガや故障などの原因となるので注意が必要です。

この体に溜まった疲労、崩れてしまった体調を元の状態に回復させることを「リカバリー」と言います。基本的なリカバリーの手法は、トレーニングを休んで体を休めるのが一般的です。

体に負荷をかけないことでもともと持っている回復能力によって超回復が起こり、損耗してしまった筋肉や靭帯の回復、疲労物質の排出が起こってランニングを始める以前よりもずっと強靭な体を手に入れられます。またストレッチやマッサージも有効な方法です。これらを取り入れることによって血液の流れを促進させ、体内に溜まった疲労物質を取り除く、さらには損耗している箇所に多くの血液を流すことでリカバリーを早めます。

ランニングはついつい何度も繰り返し、長時間の練習を行いがちで、それが結果的にオーバーワークを引き起こすことが多いです。そのためランナーズニーなどランニング特有の故障が起こっていると言われています。

練習前の入念なストレッチはもちろん、練習が終わった後にどのような休息を取るのか、体を休めるのに最適な方法はどれなのかまで、セットで意識することが最上の練習方法だといえます。特に大会前は練習過多になりがちなので、しっかりと体を休めることを意識していきましょう。

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カテゴリー:ランニング

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