ランナーズスポータグで正確なタイムを計測できる

ランニング大会では多くのランナーが一度にスタートしてゴールを目指して走っていきます。それぞれのチェックポイントでタイムを計測するわけですが、従来のように計測員が手動でチェックするのでは正確性に疑問が残りますし、一度に大人数がチェックポイントを通過したときは計測するのも大変です。

そこで開発されたのが「ランナーズスポータグ」というシステムです。
ランナーズスポータグは、重量がたったの5グラムしかない超小型の発信機になります。ランニングシューズの靴紐などにビニールタイを使って装着すると計測地点を通過した際に自動的にタイムを測定してくれるというわけです。

一般的なランニング大会の記録は、スタートの合図がなってからゴールラインを通過するまでのタイムを計りますが、ランナーズスポータグならスタートラインを通過したときに計測が始まり、ゴールする、あるいはチェックポイントを通過する際のタイムをより正確に計測できます。その機能性の高さから日本陸上競技連盟公認になっているシステムです。

最近ではこれに組み合わせて、ランナーズトルソータグが用いられることが多いです。こちらは重量8グラムの発信チップで、ナンバーカードと一緒に装着できます。平成15年から日本陸上競技連盟から公認システムとして採用されています。

これらの計測するシステムは、リアルタイムでのタイム測定にも役立っています。ランナーズアップデートというシステムではリアルタイムの記録データの取り込み、さらにインターネットからの閲覧ができます。応援している選手のタイムをネットですぐに調べられ便利です。

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カテゴリー:ランニング

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