ランニングのラップタイムは特定の区間での時間のことを表す

ランニングでタイムを計る場合、スタートからゴールまでだけでなく、ラップタイムも計測するようにしましょう。これはランニングコースで特定の区間を走り抜けるのに必要となった時間のことを表しています。それぞれのラップタイムを合計した時間がレースでのトータルタイムということになります。

計測地点はコースやレースによって異なりますが、一般的には1km地点、5km地点、10km地点と切りの良い地点が測定ポイントとして設定されているケースが多いです。例えば、5km地点から10km地点までのラップタイムは25分だった、といった風に使われています。

もちろん全体でのタイムを縮めるためのトレーニングも重要ですが、それぞれのラップでの時間を短くするトレーニングを取り入れることも、またとても大切なものです。これによって筋力アップやラストスパートの速さを手に入れられます。

日本のランナーは「月間走行距離」に重点を置いている方が多いです。確かに走りこむ量が多いほど、それに適した体作りができますし、筋力アップや酸素の循環効率なども向上します。しかし、長時間走り続けるだけのトレーニングは思っている以上に、タイムを縮めるのは難しいですし、何よりケガや故障を招く大きな原因にもなっています。

ある程度のレベルまでは月間走行距離を重視したトレーニングが有効ですが、次は強度を上げていって時間を縮める内容にシフトしていくことが一番の近道になります。週に1度インターバル走やペース走を取り入れるなど、時間を縮めるための工夫を意識したトレーニングを実践しましょう。

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カテゴリー:ランニング

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