ミッドソールはシューズの衝撃吸収剤がある部分

マラソンでは日本のランナーは終戦直後までは足袋または裸足で走っており、ランニング用の靴という物が存在しませんでした。しかし、1953年に現在のアシックスが専用のマラソンタビを発売すると、徐々にランニングシューズが日本でも浸透するようになっていきました。

様々なメーカーが靴を改良し、フィット感や走りやすさを向上させた靴が登場し、ランニングシューズも部位によって呼び方が付けられました。
靴底の部分はアウトソールといい、足の裏が接する部分をインソールと言います。

靴底には一般的に取り外しが可能な中敷きが入っていることが多く、これによって膝や腰への負担を軽減し、中敷きを調節することで靴のサイズ調節が出来ます。また、足全体を覆うところにはメッシュが使われ、足が蒸れない仕様です。

靴底にはミッドソールという衝撃吸収剤が使用されており、歩いたり走ったりする時の地面から来る蹴り上げたときの足への衝撃を緩和しています。また地面との接地をよりしっかりと出来るようにして、地面を十分に蹴り上げてすべらず走れるようにもなっています。

かかと部分には、補強剤が使われておりヒールカウンターと言われています。これによって走行中でも安定して走ることが可能なのです。このようにランニングシューズは現在でも様々な改良が施されて、より走りやすいシューズへと進化しており、ランナーにとっては無くてはならない物へとなっています。

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カテゴリー:ランニング

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