βカロチンは活性酸素を抑制し体が錆びるのを防ぐ

ランニングをすることは体を鍛え、健康にも良くリフレッシュにもなりますが、ランナーはその激しい運動によって、体内に大量の活性酸素が発生してしまいます。激しい運動やストレスによって生み出された活性酸素は、体を酸化させてさびさせてしまうのです。

通常は体の処理能力によって処理されますが、その能力以上の活性酸素を放置しておけば、皮膚の染みやシワなどの外見上の問題から、がんや動脈硬化などまで引き起こすと言われています。

これを防ぐためには、抗酸化物質の含まれた食物を摂取するのが良く、多く摂取することによって体がさびるのを防いでくれるでしょう。特に、野菜や果物を食べるのが良く、これらに含まれる、ビタミンやミネラルやポリフェノールやβカロチンが体の酸化を防いでくれます。

ただしビタミンなどは熱処理すると破壊されてしまうものなので、可能ならば生野菜や生のままの果物を食べた方が良いです。更にはこれらの物質は単独で摂取するよりも、複数組み合わせて摂取することにより、お互いが作用しあって抗酸化能力を高めてくれます。

また、ハードな運動以外にも、早食いや煙草やストレスや紫外線といった体を痛めるような行為は避けるようにしましょう。適度な運動は体の筋肉を鍛え、活性酸素を取り除くのに有効ですが、あまり運動をやりすぎるとそれもかえって逆効果になってしまいます。また抗酸化物質と一緒に、炭水化物やたんぱく質などの栄養素も偏り無く摂取するようにした方が良いです。

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カテゴリー:ランニング

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