プライオメトリックトレーニングで筋力を改善する

プライオメトリックトレーニングは筋肉が伸張させたあとに、すぐに収縮させることで筋肉の力とスピードを高めるための方法です。代表的なトレーニング方法としてはデプスジャンプという高いところから飛び降り、着地後すぐジャンプする方法があり、これは負荷が大きいので腱などを傷めないようにする必要があります。

このトレーニング方法では、伸張と短縮のサイクルを改善することを目的として行われ、ジャンプを使用する競技やテニスでのシュートやスマッシュ、野球でのバッティングなどの動作で必要となる能力です。繰り伸縮させながら大きな力を発揮する必要があり、このトレーニングでパフォーマンス改善ができます。

ただしトレーニングでは、反対方向へ筋肉が伸ばされることを意識し、伸張と短縮の切り替えのタイミングを素早く行う必要があり、また自分の身体能力にあわせた負荷をかける必要もあります。これらを意識して行うことによって、素早い動作と爆発的な筋力を発揮できるようになるのです。

ただしこのトレーニングを導入するには、ある程度筋力と体力の基礎が備わってから行った方が良く、それまでは基本的なトレーニングで体作りをするべきです。

縄跳びやスキップなどなら、負荷が少ないので、基本の動作を身につけるためとして、または子どものエクササイズとして導入するのも良いでしょう。本格的に行うなら、膝や腰や肩への負担が大きいので、十分注意して体を壊さないようにしましょう。

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カテゴリー:ランニング

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