ハイドレーションシステムがランニング中の給水に革命を起こす

ランニングでいい結果を残すためには、適切な水分補給を実施することが重要です。ロードレースにおいては、一定の間隔で給水所が設置されているため、その給水所ごとに水分を摂ればよいのですが、山の中を走るトレイル・ランニングにおいては、給水所を何箇所も設置することができないため、自らのタイミングで給水をとらなければなりません。

水分補給が重要な一方で、いちいち立ち止まって水筒やペットボトルを取り出すのは、とても面倒なことです。また、走っているのを中断して立ち止まり、そして再び走り出すという行為は、必要以上にエネルギーを消耗するものです。

そこで、トレイル・ランニングなどの場面において、立ち止まらずとも水分補給ができるという画期的な仕組みが編み出されました。これが「ハイドレーションシステム」と呼ばれるシステムです。

詳細な仕組みは以下の通りです。まずは水の入ったパックに、吸い口が付いたチューブを取り付けて、ハイドレーションシステム専用のリュックサックやバックパックに水のパックを入れて、チューブだけを外に出して、ザックの肩ベルトなどに固定しておきます。吸い口は、噛んだときにだけ水が出るような構造になっているため、必要に応じて、立ち止まらずとも水分補給ができるのです。

また、ここで用いるウオーターパックは、水を入れない時には折りたたむこともできるので、水筒に比べてかさばることもありません。
このような便利なシステムを用いることで、トレイル・ランニングにおいても楽に水分補給がなりました。まさに革命的な発明と言えます。

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カテゴリー:ランニング

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