公認記録を手に入れる為には日本陸上競技連盟への登録が必要

市民マラソンに出場した選手にとって、自分のタイムは何よりも大切なものです。しかし、大会に出たからといって、自動的にそのタイムが公認記録となるわけではありません。きちんとルールを遵守し、適切な競技環境の中で、資格を持った審判が見ていなければ、それはあくまでも参考タイムでしかありません。

日本の場合は、日本陸上競技連盟という団体が公認したレースでなければ、公式な記録として扱うことができないのです。しかし、ただ公認レースに出場しただけでは、まだ不十分です。自分のタイムを公認記録として認めてもらいたい場合は、日本陸上競技連盟の会員登録をしなければなりません。

毎年、日本全国で30万人を超える人が、この会員になっています。
この会員登録は、誰でも行うことができます。そして、公認記録と認められるためには、大会に出場する前に、手続きを済ませておく必要があります。

この手続きは、居住している都道府県の陸上競技協会に申請することで可能です。詳しくは、各都道府県の陸上競技協会にお問い合わせください。日本陸上競技連盟に会員登録をするメリットとしては、人気のある市民マラソンの「登録の部」にエントリーができることも上げられます。

多くの大会では、一般の部よりも登録の部のほうが倍率は低いので、当選しにくい東京マラソンなどの大会も、少しですが出場しやすくなるのです。ぜひ会員登録を行い、人気のある大会に出場し、自己記録を公認記録として残しましょう。

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カテゴリー:ランニング

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