ナンバーカードを集めてレースの思い出にしよう

ランニングのレースの際に、必ず身に着けなければならないのが、ナンバーカードです。ゼッケンという名前で呼びなれている人も多いかもしれません。これをレース中に外すことは、反則にあたります。国際陸上競技連盟の競技規則第143条8項には、「ゼッケンはいかなる方法でも見えなくしてはならない」という規定があります。

例えば2014年の陸上競技欧州選手権で、3000m障害に出場し、先頭でゴールしたフランス人の選手が、喜びのあまりゴールの直前でユニフォームを脱いでしまい、ゼッケンが見えなくなったことが原因で、失格になってしまったという事例も発生しているのです。

多くの人が出場する市民マラソンにおいては、このナンバーカードはレース前に主催者からもらうことができます。もちろん、これをランニングウェアに留めるための安全ピンも、基本的には一緒にもらえます。ウォーミングアップ中にしっかりと留めておいて、レースに備えましょう。

さて、ほとんどの市民マラソンでは、ナンバーカードには大会名が記載されています。そのため、もらったゼッケンを保管しておくことで、自分がどのようなレースに出場したかを思い出すためのツールにもなります。

昔のレースのゼッケンを眺めていると、自分がどのような大会に参加し、どのような結果を残したのかを思い出すことができます。ですから、レース後に汗で湿ったとしても、捨てることなく、乾かして保管しておくことをおすすめします。

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カテゴリー:ランニング

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