ジョギング後の流しがラストスパートのスピードを上げる

日頃ランニングを行なっている人にとって、レースで良い成績を収めることは何よりも重要な目的の一つでしょう。それを実現するためには、もちろん持久力や筋力も大事なのですが、それと同じくらいキーとなるのがラストスパートのスピードです。

レースの終盤でスパートを決めて、たくさんのライバルたちを抜くことができれば、よりいい順位を獲得することができ、気持ち良くレースを終えることができるでしょう。このラストスパートの速度を高めるために有効なのが、「流し」と呼ばれるトレーニングです。

これは、ジョギングを終えた後で、100メートルから150メートルほどの長さの距離を、全速力の8割から9割ほどのスピードでダッシュする練習します。これを3本から5本ほど繰り返す練習をすると、疲れている時にも速いスピードを出すための実力をつけられるのです。

流しを行なうときに重要なのは、正しいフォームでダッシュをすることです。ジョギングの後ですから、疲れてしまって、太ももを高く上げられなかったり、腰の位置が低くなってしまったりと、間違ったフォームで走りがちです。しかし、正しい走り方でなければ、苦しい時にスピードを出すことができません。

速く走るためには、手足を大きく振り上げ、腰を高く保ち、美しい走りを意識しなければなりません。毎日の練習に流しを取り入れることによって、ラストスパートのスピードを手に入れて、ぜひレースでの目標を達成しましょう。

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カテゴリー:ランニング

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