内転筋のトレーニングでランニングの怪我を予防しよう

ランニングを行なう上で、特に負担がかかる筋肉が「内転筋」という部位です。これは、太ももの内側の付け根の部分から、膝の内側の部分を繋いでいる筋肉のことであり、足を大きく広げたときに、一番ぴんと張って痛い部分と言えばお分かりになるでしょう。

この筋力が弱っていると、いわゆるO脚を呼び起こしてしまい、さらにはランニングフォームにも悪い影響をもたらします。逆にこの部分を強化する事によって、ジョギングで生じる脚の怪我を予防することができるのです。

それでは、内転筋を鍛えるためのトレーニング方法を紹介しましょう。一つ目は、足腰の筋力を強化する方法として定番となっている「スクワット」です。しかしこのスクワットも、正確な方法で実施しなければ効果を得ることができません。次に書くような方法で行ってください。

まずは、両足を肩の幅より大きく開いて、足の指先を斜め45度ほど外側に向けます。次に、その状態のままで腕を前に出します。この時、膝を前に出すのではなく、股関節を開いて腰を落とすようなイメージで、膝がつま先と同じ方向を向くように沈み込みます。これを20回1セットにして、1日に数セット行なってください。

二つ目は、座りながら行なえるトレーニングです。椅子に座って、背中を真っ直ぐに伸ばした状態で、膝の間に両手を挟みます。その手を太ももで押さえるようにして力を入れて、10秒間キープすることで、内転筋が鍛えられるのです。

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カテゴリー:ランニング

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