ランニング大会の最中に体調不良やケガが起こったらDNF(棄権)を考慮しよう

ランニング大会で「DNF」や「DNS」という結果を目にすることがあります。主に結果板に書かれているので目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。DNFは「did not finish」、DNSは「did not start」の略です。

前者はゴールできなかった、つまり途中で棄権することを表し、後者はレースが始まる前に出場を取り止める出走棄権になります。ランニング大会はどうしても長距離・長時間のレースになるので途中で何らかの理由で、自力でのゴールが難しくなるケースもあります。よくあるのが突然の体調不良や、ケガです。

またシューズのひもが切れてしまったり、底が破れてしまったり、といったケースがあるのです。とにかく自力でゴールするのが難しい場合は、一般的にDNFが選択されます。またその他にも制限時間内に通過ポイントをクリアできなかった場合、強制的に適用されることもあるのです。

もしも途中で棄権するときは、すぐ近くにいるスタッフに声をかけてナンバーカード(ゼッケン)と名前、理由を申請しましょう。体調不良が原因の場合はそのまま応急処置に移行したり、収容車で移動したりしてくれます。

せっかく今まで一生懸命トレーニングを積んできて、途中棄権という結果で終わるのは嫌だ、と無理をしてそのまま走り続ける人もいますが、それが原因となって慢性的なケガに悩まされたり、二度とマラソンができないような状態まで悪化したりすることも十分考えられます。大事なのは自分の体です。記録も大事ですが次のチャンスに活かすためにも、途中棄権を選ぶ勇気も必要です。

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カテゴリー:ランニング

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