超回復を意識することでランニングのコンディションを高めていこう

ランニングトレーニングを行うと重度な疲労を覚えます。それだけ内容がハードできついスポーツだからですが、フルマラソンなど距離のあるランニングだと1日では到底疲れが抜けずに、翌日にも疲労状態が続く場合があります。これは練習時も同じことです。疲労状態にあれば、当然一時的にランニングの能力は著しく低下しています。

しかしここでしっかりとした休息を取って回復期間を設けることにより、ランニングトレーニングを始める前以上の状態にまで回復します。すると心肺機能の向上、筋力アップなどが起こります。このことを超回復と呼びます。

超回復はしっかりと栄養を取ること、体を休めることで実現できます。どちらかが欠けていると十分な効果を得られないので注意が必要です。栄養については損傷してしまった筋肉を修復する、たんぱく質やアミノ酸が必要不可欠です。また疲れを感じる場合は、ハチミツや炭水化物など糖を摂取することも有効です。

休養は体の疲れがしっかりと抜けたと実感できるまで取るようにしましょう。
もしも超回復を待たずにランニングトレーニングを繰り返してしまうと、運動パフォーマンスが低下している状態でトレーニングに臨むことになり、効率の良いトレーニングにはなりません。

また筋肉や関節に疲労が残ったままの練習は、ケガなど故障の原因にもつながりかねないので注意が必要です。長い距離を走る、あるいはハードな内容のトレーニングを行った後は、必ず十分な休養を取るように心がけましょう。

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カテゴリー:ランニング

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