チャンピオンチップでランニングの正確な記録測定が可能になった

レースやランニング大会などで用いられることが多いチャンピオンチップは、タイム測定用の小型発信機です。世界中の主要なレースでも利用されていますし、最近では日本国内の大会でも頻繁に利用されるようになりました。ちなみに日本で使われている場合、RCチップとも呼ばれていますが内容としては同じものです。

チャンピオンチップは、ランナーのシューズに装着するのが一般的です。これを装着しておくことでスタート時のタイム、フィニッシュ地点でのタイムを正確に計測できます。それぞれの地点でアンテナが設置されており、シューズに装着されているチップが反応することによって時間を記録するという仕組みになっています。

以前まではレースやランニング大会での記録は、記録員が手動で行っていたのですが、これだとどうしても誤差が出てしまいますし、公平性に欠けるという意見も少なからずありました。

特に市民マラソンなど参加者が多い場合は、一度にたくさんの人がチェックポイントを通過することも珍しくなく、正確にカウントするのはかなり難しいのは想像に難くありません。そこで完全に機械の力で正確な記録計測ができるチャンピオンチップが、頻繁に用いられるようになったという背景があります。

個人でこれを持っている方はあまり多くありませんが、大会などでは当たり前のように使われるようになったので、存在をきちんと認識しておくようにしましょう。大会が始まってからいきなり装着するように言われても戸惑うことがないようにしましょう。装着自体は誰でも簡単にできます。

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カテゴリー:ランニング

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