ランニング中の脱水症状を防ぐためにこまめな水分補給を心がけよう

ランニング中は大量の汗をかくため脱水症状を引き起こすリスクがあります。体温を調節するための汗として失われた水分は、体重の3%以上に及ぶと著しく身体能力が低下します。すると急激な体のダルさや頭痛、吐き気などの症状が現われて最終的には意識を失う、立っていられなくなるなどの状態に陥ります。

ランニング中の脱水症状を防ぐためには、水分補給を怠らずにこまめにとるようにすることが大切です。特にフルマラソン以上の距離があるレースの場合は、給水所が頻繁に用意されているので、これらのタイミングでしっかりと水分を摂取するようにしましょう。

とはいえあまりにも大量に摂取すると、ランニングに支障をきたしてしまうこともあります。そうならないようにしつつ、適度な水分を取り入れるためには、15分から20分おきに100から200mlの水分補給がちょうど良いと言われています。

万が一ランニングトレーニング中に脱水症状を起こしてしまったら、次のような対処方法をとりましょう。最初にランニングを中止して体を休めること、直射日光に当たらないように木陰などに避難すること、そして最も大事なのがスポーツドリンクなど水分吸収性に優れているものを摂取して体の中に十分な水分を取り入れることです。

これらの内どれか一つでも抜けてしまうと症状が悪化する原因となってしまいますので、注意が必要です。特に長距離でのランニングでは途中で自販機がない、コンビニがないなどスポーツドリンクを購入できないタイミングも想定されるため、常にボトルを持参するように心がけるなど対策を取りましょう。

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カテゴリー:ランニング

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