ダウンヒルトレーニングによって後半バテないランニングスタイルを手に入れる

ランニングを行うときは自分にとって走りやすいコースを選ぶことも大切ですが、運動強度を高める、脚の質を高めるためにはいろいろのコースを試してみるのも大事です。そこでおすすめしたいのがダウンヒルコースで、名前の通り下り坂を走るトレーニングメニューになります。

これの最大の特徴は普段のランニングでは負荷がかかりにくいような部分にもしっかりと刺激を与えられるため、どのようなコースを走っても強くなれるでしょう。特に長距離ランニングを行う際のレース後半で、バテにくい強い脚質を手に入れられるのが最大の特徴だといえます。

ダウンヒルをトレーニングメニューの中に取り入れるときには、次のようなポイントに注意していきましょう。最初は少しずつ取り入れていくことです。足の筋肉や関節に大きな負担がかかってしまうため、最初から念入りに行うと怪我のリスクが高まってしまいます。

最初からいきなり下り坂を走るのではなく、負荷があまりかからないようなペースで少しずつスピードアップしていくことをおすすめします。そしてもうひとつは、ストライドを大きく取るのは慣れてからにすることです。慣れないうちは筋肉や関節へのダメージが大きくなってしまうため、ストライドを小さくして歩数でスピードを稼ぐようなスタイルを取り入れていきましょう。

ある程度慣れてくると着地時の衝撃を最小限にしたまま、スピードを上げられるようになります。普段のランニングでいくつかの周回コースを用意していると思いますが、それらの中にダウンヒルが含まれるものを一つ用意しておくとトレーニングの幅が広がるのでおすすめです。

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カテゴリー:ランニング

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