足底腱膜炎はランニングでのバネとなる大事なかかとの膜の炎症

ランニングでスピードを維持する、あるいは速く走るためにはかかとと足のつけ根をつなぐ膜が重要です。これによってバネのような働きが生まれます。この部分が炎症を起こすことを足底腱膜炎と言い、走っているときに着地の衝撃を吸収したり、バネの役割を果たしたりするなど実に多くの負担がかかっています。

軽いうちは少し休むことで痛みがとれるのですが、慢性的に炎症が起こるようになると長期的な休養が必要になり、医薬品などに頼らざるを得ない状況になりうるので普段からのケアが大切です。

足底腱膜炎はどのようなスポーツでも起こる可能性があるのですが、ランニング、ウォーキングといった繰り返し足を動かすようなスポーツに多く見られます。万が一かかとの裏の部分に痛みを感じる、違和感がある場合は炎症が起こっている可能性が高いのでしっかりとケアをした上で休ませてあげることが大切です。

足底腱膜炎の予防方法ですが、衝撃吸収能力に優れているクッション性の高いランニングシューズを選ぶことが有効です。ランニングシューズは商品によって特化している部分が異なります。例えば軽量化に力を入れているものもあれば、体の姿勢を保つことに力を入れているものもあります。

もちろんトータルで自分に合っているものを選ぶことが大切ですが、炎症が見られる、あるいはリスクが怖い方はクッション性を重視しましょう。また、硬いアスファルトでトレーニングを行うとリスクが高まるため可能なら土の上を走るようにしましょう。

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カテゴリー:ランニング

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