経験者ほど気にするランニングの走歴は長いほど良いとは限らない

ランニングの世界では走歴というものがあります。これは単純にどれくらいの期間ランニングを行っているのかを表すもので、もちろん自己申告になります。普段からランニングをしている方ほど気になるものですが、長いほど良いというわけでもありません。それは本人が一番自覚していることだと思います。

一般的によく言われているのか長い人ほどペース配分や万が一のトラブルに対処できるとされています。もちろんこれはとても大事なことなのですが、普段からランニングをしている、長い期間にわたってランニング経験があるからといって必ずしも早く走ることができる、長く走り続けることができるとは限りません。

そのため一概に走歴が長い人ほど走るのが得意とは限らないのが実際のところです。
例えば、走り始めてから半年程度の素人の方がいきなりレースでよい結果を残すことができる場合もあります。逆に5年以上のキャリアがあるにもかかわらずなかなかよい結果を残さない方もいます。

もちろん生まれ持った身体能力も大きく関係していますが、普段からどのような点に注意してランニングに取り組んでいるのかの方がよほど重要です。ただ漫然とだらだら走るだけではなかなかスピードアップは実現できませんし、タイムも縮みません。

例え短期間だけであったとしても教え方が上手なコーチのもとでしっかりとトレーニングに打ち込むとかなりのスピードで上達するものです。走友会などに参加するときは走歴もセットで話が進むことが多いので、確認しておいたほうが良いでしょう。

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カテゴリー:ランニング

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