ストレッチングを入念にすればランニングの故障を大きく減らせる

ランニングを続けていると足や膝などに痛みを覚える場合があるでしょう。一時的なものであれば休養することで収まりますが、慢性的に続くようだといわゆる「故障」だと判断されます。

そうなると長期的な休養が必要になる、医師による治療が必要になるといったペナルティーに繋がってしまうのでこれを予防しつつ、いかにトレーニングに打ち込むかが重要です。そこでランニングによる故障を予防するために、ストレッチングを取り入れていきましょう。

大きく分けると2つの種類があり、状況に応じて使い分けることで筋肉や筋、関節を柔らかくしてより柔軟な体を手に入れられます。まずひとつはランニングの前に取り入れたい「動的ストレッチング」です。こちらはいきなり走り始めるのではなく、ウォーキングやジョギングといった比較的運動強度が少なく、使う部位が似ている運動をするようにしましょう。

ウォーミングアップとも言われています。これを取り入れると負担がかかりやすい部分が温まる、柔らかくなるのでランニングによるダメージを軽減させます。そしてもうひとつがランニングの後に取り入れたい「静的ストレッチング」です。

運動の後に行うことでクールダウン効果が得られ、ランニングによって熱を持ってしまった部分や疲労が溜まっている部分を回復させます。回復させたい部位の筋肉を、反動をつけずにゆっくりと伸ばし、10~30秒キープすると血液の流れが良くなるでしょう。

これらを意識的にトレーニングに組み込むとより長くランニングを楽しめるようになります。レースに向けて鍛えている方も忘れずに実践しましょう。

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カテゴリー:ランニング

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