サーフェスに左右されない身体づくりが大切

サーフェスは環境のことで、ランニングにおいての環境とは道路事情、着用シューズ、ウェア、などなどあります。走る理由は、趣味、健康管理、ダイエットなど人それそれですが、得られる満足度は環境によって異なってきます。

多くのランナーはアスファルトで舗装された道路を走っているわけですが、ほとんどの道路は両端にある側溝に向かって傾斜をしてますので、いわばかまぼこ型をしています。微妙ですが、右側に向かって傾斜していますので、自然と体も傾き体に負荷がかかります。

また、レースに参加している場合には、舗装道路の傾斜がタイムロスにつながったり、怪我のリスクを増やす可能性もあります。アスファルト以外のトレイルにおいては足元が凸凹としていますし、自然の中を走ることから傾斜、突起物などによる障害も生じます。

参加者は全員同じ条件のもとで走っているのですが、いかに環境にマッチした走りができるかによって順位やパフォーマンスに差が生じることになるのです。例えば、あまり良くない環境下でのトレーニングやレースによって受ける可能性のあるリスクのひとつに脛骨過労性骨膜炎があります。足に負担がかかることによって脛骨に炎症が起こる症状です。

走っている時にふくらはぎや太ももの筋肉を必要以上に使いすぎることが原因で発症します。筋力・柔軟性不足、シューズ、疲労などが誘因しているのですが、環境も関わっているのです。予防するには普段の練習をしっかりとすることや筋力アップを図ってどんな環境にも対応できる体つくりをすることでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ランニング

このページの先頭へ