参加標準記録をクリアしなければ出場できない大会がある

ランニングでせっせと体を鍛えていると、どこかの大会に出場をして腕試しがしたくなります。最初は短い距離のファミリーコースなどで我慢ができている人の中には、フルマラソンに挑戦したくなる人も出てきます。

多くの場合、市民ランナーの枠があって、費用を出し申し込みをするだけで参加することができますが、大会によっては時間制限が設けられていますし、世界レベルになると標準記録が設けられていて一般の市民は出場枠が限定されることがあるのです。

例えば国際陸上連盟が主催・公認しているような国際大会では参加資格として一定の記録以上の実績がなければ出場することができないようになっています。

これは、参加者の絞り込みと大会の質の向上が目的となっていることがあります。さらに、記録は公式タイムでなければならないため、自然と参加できるのは陸上連盟に登録をしているランナーに限定されます。

陸連に登録をすることは難しくはありませんが、登録をしたとしてもフルマラソンの公式記録を持っていない限りは参加することは不可能なのです。国内開催の大会で記録で参加制限がかけられているのは例えば、福岡国際マラソンでは2時間27分もしくは2時間45分です。

東京マラソンの場合には3時間となっています。その他の大会においてもおおむね3時間前後ですから、サブスリークラスでは参加できない可能性が高くなります。かなり狭き門であり、エリートランナーのみが出場できる大会ばかりであることがわかります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ランニング

このページの先頭へ