高校駅伝は全国高等学校総合体育大会の競技種目のひとつ

健康管理にランニングを取り入れる人が増えている一方で、陸上競技に対する熱も高まっています。そして日本が発祥の陸上競技として世界中で人気となっているEkidenは高校生や中学生の間でも競技会が実施されています。

高校駅伝は全国高等学校総合体育大会の競技種目のひとつとして認定されていますが、別枠で開催されています。第1回が開催されたのは1950年で、大阪を舞台に熱戦が繰り広げられました。

しかし、この時にはまだ戦後の復興途中にあったことから沖縄県と山梨県は不参加でした。正式名を全国高等学校駅伝競技大会といい、毎年年末に京都を舞台に午後に男子の部、午前に女子の部が開催されています。

全体の距離は女子はハーフの距離を5人で、男子はフルマラソンの距離を7人で走って順位を競います。大学生の駅伝同様、海外から陸上選手の留学生を受け入れていますが、学校間で実力の差が出てしまうことから留学生枠は限定されています。エントリーできるのは2人までで出場できるのは1人のみとなっています。

その上、各校のエース級がエントリーするコース中の最長の1区は走ることができない規則にもなっています。大会に参加するには毎年10月から11月にかけて行われる各都道府県の予選で優勝することが条件で、各都道府県から1校ずつが出場します。

加えて別枠で全国を11地区に分けて、地区代表として学校が選出されて出場しています。このことから出場校の数は58校ですが、年によっては記念大会などもありますので、毎年の出場校の数には多少の変動があります。

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カテゴリー:ランニング

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