レース中に痙攣を予防するには電解質の補給が効果的

長い時間ランニングをしていると、太ももやふくらはぎが痙攣することがあります。このようなアクシデントはマラソン大会などでは特に後半に多く発症することが多く、症状が悪化する場合には立ち止まったり、途中棄権となることがあります。予防と対策方法を確認しておくと安心して走ることができます。

具体的な症状は太ももやふくらはぎに起こる筋肉の異常な収縮で、発作的にコントロールが不可能な収縮が起こるのが特徴です。原因は多々ありますが、ランニング中に発症する原因として考えられることは大きく3つが考えられます。

まずは、血液中の電解質のバランスが悪くなることで、汗によってミネラル分が失われてしまう場合が大きくかかわっています。これによって血液が正常に流れなくなるため筋肉に負荷がかかってしまうのです。また、単純に疲労も関わっていますが、この場合には肉体的な疲労ではなく筋肉の疲労です。

過度なトレーニングとケア不足が理由と考えられます。さらに、精神的な緊張も影響します。アクシデントを回避するには電解質の補給が効果的で、水だけではなくスポーツドリンクのようにミネラル、ビタミン、ナトリウムなどがバランスよく配合されたドリンクで水分を補うと効果的です。

その他、練習で疲労を蓄積させない工夫をしたり、ケアを入念に行って疲労の解消を試みることも良い方法です。そして、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけることは練習でもレースの参加前にも大切なポイントです。

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カテゴリー:ランニング

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