グルコサミンは40歳を過ぎると体内での生成力が激減する

関節痛の対策として聞かれることが多いグルコサミンはサプリメントや塗り薬として多くの人が利用している成分です。そもそもこれらは人の体内に備わっているもので、爪や軟骨の生成に多く関与しているアミノ糖の1つなのです。

若いうちは必要な分だけ体内で作られるので不足する心配はありませんが、主に加齢によって生成力が減少し、例えば40歳で50%にまでなってしまいます。
また、体内で生成される成分は過度なダイエットによって栄養のバランスが崩れたり、ストレスが原因で生成が減少することもあります。

ハードなランニングなど過度な運動によっても生成が間に合わずに不足することもあります。そのため、気が付かないうちに体の節々に不具合が生じるようになります。
生成された成分がどのように体に関わっているのかと言えば、軟骨成分のコンドロイチン硫酸およびヒアルロン酸の原料として使用されています。

軟骨成分が不足するとどうなるかというと、関節部分の骨が直に接触することになりますので痛みを伴いますし、関節が動かせないなどの不自由が生じてしまいます。
生成力が不足する場合には外から補うことになりますが、もっとも一般的なのはサプリメントです。

成分は豚またはサメの軟骨から抽出していますので人体への副作用はなく安全に利用でき、吸収率を高めるためには、コンドロイチンとコラーゲンを併用するのが良いといわれています。しかし、即効性のある成分ではありませんので、ある程度の期間摂取して効果を確認するとよいでしょう。

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カテゴリー:ランニング

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