クーリングダウンを実施すると筋肉痛や疲労の予防ができる

クーリングダウンとは負荷をかけた筋肉をケアするトレーニング方法のことで、エクササイズの際にはクールダウンと呼ばれたり、ウォームアップに対してウォームダウンということもあります。トレーニングをして筋肉に負荷をかけると疲労物質が生成されるのですが、何もせずに放置すれば筋肉疲労につながり、痛みや怪我の原因となります。

それを回避するためには、負荷をかけた部位をケアすることで炎症の予防や血行促進をすることができます。スポーツの後には必ず行った方が良いトレーニングで、特に負荷が高いほど必要性は高まります。

その理由のひとつは、筋肉に強い負荷をかけると血液が大量に必要となるのですが、足に集中するという特徴があることから、一過性の貧血になりやすいのです。極端な場合には気が遠くなることもあるため必ず実施しなければならないと言えます。少しの時間実施するだけでも、血液が心臓に回るようになり血行を維持することができます。

どのように行うのかは個人差がありすが、息が上がらない程度の軽い動きであることが特徴です。緩やかな動きで全身がほぐれることを意識するのが適した動きです。種目としてはジョギング、ウォーキングで十分ですが、ストレッチや水泳でも構いません。

実施時間はウォーミングアップと同じくらいの時間が適当で20分くらい行い、心拍数を100以下に安定するのが目安です。これによって翌日に疲れが残りにくくなりますし、筋肉痛の頻度も減少させることができます。

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カテゴリー:ランニング

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