筋肉痛の予防にはバランスの良い走り方と入念なケア

運動をするということは、日常生活で使用している以上に体の筋肉に負荷をかけるということです。ランニングでもダイエットのためのエクササイズでも同じで、動くためには多くの筋力を使用しますので、バランスの悪いフォームやケア不足は筋肉痛の原因となります。

発症する原因は筋繊維とそれを結合させている組織が傷つくためです。ただ、筋力トレーニングにおいてはこの現象が起こり、回復するたびに繊維が太くなりますので筋肉を大きくするために役立つとも言えますが、痛くならない方が日常生活に支障がでません。

特に痛みが発生しやすいのは筋繊維を縮ませたり伸ばしたりという動作を繰り返して行うことです。ランニングにおいては、太ももやふくらはぎの筋が伸びる坂道を下る時が最も筋の伸び縮みが多くなります。坂を下るときにはスピードが出過ぎない様に足に余分な力を入れがちですが、スピードの調節がうまくできるようになると少ない負荷で走れるようになります。

特にふくらはぎが痛くなりやすい人は蹴り上げる時に余分な力が加わっていることが多いので、平坦な道でも足は腰から動かすように意識をして、お尻や太ももの筋肉もバランスの良い走りを心がけることが大切です。

この他に予防策として、ウォーミングアップとクールダウンを入念に行うことが挙げられます。ランニング前に体全体を温めると、スムーズに動けるようになりますし、運動後には溜まった乳酸の排泄を促すエクササイズを行なったり、患部を冷やし回復を早めることができます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ランニング

このページの先頭へ