給水は多少ペースが落ちても必ず利用した方が良い

趣味のランニングでも、ダイエットのためのトレーニングにおいても長い時間もしくは長い距離の体を動かす時には給水が欠かせません。

特に減量のために運動をしている人の中には、汗で体内の水分が失われたことで一時的な体重の現象を痩せたと勘違いをして、水分を飲まずに運動を続けるケースもありますが、かえって健康を損なう原因となることもあります。そしてのどが渇いたら飲むのではなくこまめに補給することが大切なのです。

マラソン大会では一定距離ごとにエイドステーションが設けられていて、スポーツドリンク、水、大会によってはバナナやチョコレートなどが用意されています。走りながらコップやボトルを掴むことは意外と難しいので、コツを覚えておくと良いでしょう。

まず、ステーションに近づいたら、体の横ではなく斜め前に腕を伸ばし、親指と小指以外の3本の指で入れ物に手をかけます。指が掛かったらそのまま体の前に移動して、腕を手前に引き寄せれば簡単にとる事ができます。

水分はごくごくと飲むというよりは口の中を湿らすイメージにします。多少ペースが落ちたとしても給水をする方が大切なので、ステーションが近づいたら必ず補給するようにすることで高いパフォーマンスを実現でき、安全に走ることができます。

また、水は熱くなった筋肉を瞬時に冷やす効果も持っています。気温が高い時などには太ももや腕などにかけても良いのですが、人によっては痙攣の原因となることもありますので、経験が浅い人は体内への補給用として利用した方がよいでしょう。

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カテゴリー:ランニング

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