関節を傷めないでランニングするためのポイント

一念発起して、健康管理やダイエットのためにランニングを始めた場合、最初に陥るトラブルの多くが関節痛で、特に膝を痛める人が多いです。たとえば体重過多で膝に全体重が掛かったり、加齢が原因となることもあります。

走り始めた人は筋力が整っていませんし、基礎体力もないにもかかわらずがむしゃらに走ってしまうのが主な原因です。それまで日常的に運動をしていなかった人は、まずは数週間はウォーキングによって基礎体力をつけることが必要です。

足腰にある程度筋力がついてきたら走り始めますが、この場合にも頑張って長時間行うのではなく、ウォーキングをインターバルとして挟むなどしながら少しずつ走る距離を長くすると安心です。

また、ウォーミングアップを入念に行って筋肉を温めたり、筋力トレーニングなども同時に取り入れると効果的で、特にスクワットなどで下半身の強化をすることでも怪我の回避につながります。そして、運動後にはゆっくりと歩く、筋肉をマッサージする、ストレッチをするなどのクールダウンも取り入れると疲労の蓄積を予防できますし、関節にかかった負荷を解消させることもできます。

関節に負担をかけないようにするためにはシューズの選び方もポイントで、ランニング用のシューズでもマラソンのトップ選手のように軽さを追求したタイプではなく、底の厚いクッション性の高いタイプを用いると衝撃が直接膝に伝わりにくくなり怪我の予防をすることができます。ランニング専用のシューズの方が負荷対策が考慮されています。

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カテゴリー:ランニング

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