オリンピックにおいてマラソン競技は第1回目から開催されている

オリンピック競技大会は4年に1度開催されるスポーツの祭典で、夏季と冬季の種目に分かれて行われます。日本では国の代表として多くの選手が参加していますが、参加国の基準は政治的な国ではなく、NOCが承認した国や地域であることなっています。

そのため、たとえば1つの国の中に承認された2つのNOC組織が存在していれば2つの団体が出場可能になります。競技種目は開催される大会ごとに異なっていて、前回は正式種目だったとしてもそれが未来永劫続くわけではありません。

ランニング好きな人が注目しているマラソン種目は第1回大会から継続して行われている競技で、アテネ大会では、マラトンからパナシナイコ競技場までの駆け足競争が行われたことは有名です。距離も大会によってまちまちで、固定されるようになったのは第8回以降のことです。

男子限定の競技だったのですが、1966年以降、非公式で参加する女子が増え、それにより女子のマラソン競技が認定されたのは1972年のことです。ランニング愛好者の中には国際大会への参加を目標としている人も少なくありません。実は誰にでも参加できる可能性はあります。

陸連に加盟しているランナーであり公認の大会において上位の記録を残し、JOCが定める標準タイムより早く走ることができることが条件です。ただ、たった1回の記録ではなくある程度の実績があることも必要です。これさえクリアできれば、日常は市民ランナーとして活動をしていたとしても、論理的には選手として選ばれる可能性もあるのです。

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カテゴリー:ランニング

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