ウォーミングアップをすると心肺機能が活発に働ける準備が整います

運動をする前には筋肉を温めるためのウォーミングアップが必要です。体が冷えた状態でいきなりハードな負荷を筋肉にかけてしまうと肉離れや筋肉痛の原因になります。また、運動によっては使用する部位が特定されてしまいますのが、まずは全身をくまなく温めることで怪我の予防ができます。

例えばランニングをする前にも必要で、特に肩甲骨と股関節を入念にアップするとよいでしょう。筋肉が効果的に働かなければダイエットや健康維持のために走ってもほとんど効果を得られないのです。そして、正しい姿勢で実行することも忘れてはなりません。

ランニングに適したウォーミングアップのひとつに全身を柔軟にする効果のあるフロントランジがあります。まず、両手を頭の後ろに組み、両足を肩幅より狭く開いて立ちます。次に右足を一歩前に踏み出しますが、前に出した足に重心を移動させながら上半身を垂直に下します。

この時、膝とつま先の位置が一直線になるように心がけます。残った左足はお尻からかかとまでが一直線になるように意識をし、お尻のたるみを引き締めます。少ない回数でもゆっくりと下半身に負荷をかけるのが効果的です。

ウォーミングアップはハードに行う必要はないのです。ゆっくりと負荷をかけることで筋肉が温まって血の巡りが良くなり、心肺機能が活発に働ける準備が整います。時間を気にして反動をつけておこなうと、筋肉や腱を痛めるリスクが高くなりますので注意が必要です。

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カテゴリー:ランニング

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