ウインドスプリントは無酸素運動の効果を得られるトレーニング

ランニングはダイエットや健康管理を目的として実施するだけでなくトレーニングの方法としても活用されています。複数ある方法のうちスピード力を強化できるトレーニングとしてウインドスプリントがあります。

具体的な例として、100m前後の距離を全力の8割程度のスピードで数本走るのですが、持久力を強化するための長距離トレーニングに対比して行われます。
少し速めに走ることによって、筋力、心肺に負荷がかかりますので機能をアップさせる無酸素運動の効果を得ることができます。

また、インターバルを短くして実施することでさらに負荷を高めことができます。この時注意すべき点はフォームで、腕は直角にして地面と平行になるように大きく動かし、腰の位置を高くキープするのが基本の姿勢で、踵から足を下すのがポイントです。

ウインドスプリント走法は流しとも言われ、トレーニングの最後に取り入れるのが特徴で、頻度としては毎日の練習に必ず取り入れるというよりは、数回の練習ごとに1回程度で十分な効果を得られるというのも特徴です。もちろん、トレーニングのメニューの組み立ては個人によって異なりますので、回数や頻度は固定的ではありません。

時間がないときや体力強化をしたいときなど、ケースバイケースで利用することができる方法です。いずれにしても定期的に取り入れることによって、基礎体力の維持や向上、体重管理、ストレス解消などに効果が得られ、気持ちのいい走りができるようになります。

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カテゴリー:ランニング

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