アキレス腱はバウンドさせないでゆっくりと伸ばす

ランニングでもダイエットのためのエクササイズでも、トレーニング前には準備運動が大切です。特に、アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとをつないでいる腱なので運動においては重要な役割を持っています。意外と弱い部分ので急激に負荷がかかると炎症が起こったり、最悪の状態では断裂してしまうこともあるのです。

この部位の名称はギリシャ神話に出てくる英雄の名前から取られたもので、アキレスというその英雄の唯一のウイークポイントがかかとだったことに由来しています。
運動の前に足首の曲げ伸ばしをしてストレッチをするのは効果的ですし、足を前後に開いて体重をかけるのも良い方法です。

ただし、反動をつけたりバウンドすると逆に負荷となってしまい痛める原因となりますので、ゆくりと静かに伸ばすことがポイントとなります。特に、運動不足の人や高齢者は関節や筋肉が硬くなっていますので、あわてずにゆっくりと少しずつ伸ばすようにましょう。

鍛える方法としては、階段のステップにつま先で立ってゆっくりと足首を下すというのがあります。足の後ろが少し痛くて気持ちがいいと感じるところまでかかとを下げ、下げたらつま先だとになって数秒我慢してください。

30回を目安にトレーニングを行うと、柔らかくすることができますし強化にもつながります。ステップの高さによって負荷のかけ方を変えることができますが、高齢者や体の硬い人はあまり高くない場所で手すりなどがある場所で行うと安全です。

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カテゴリー:ランニング

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