氷見はとむぎ茶はJA氷見市が販売する地域ブランドの商品です

氷見はとむぎ茶は、農林水産省が行う農林水産・食品地域ブランド化支援事業の一つとして、JA氷見市が農林水産省と経済産業省から補助金を受けて行っている「氷見はとむぎ物語」という事業から生まれた商品です。もともと稲作が盛んだった氷見市ですが、1980年代の米余りによって、水田の転作が必要になりました。

そこで白羽の矢が立ったのがはとむぎです。当時は乗り気でなかった農家もありましたが、約20年経った2006年にペットボトルのはとむぎ茶を発売するとその好評な売れ行きと採算性の高さで作付けする農家が増え、市全体で栽培されるようになりました。

2008年に入り、研究者と産学連携という形で新商品の開発をするようになり、その後氷見市の枠を超えて富山県の特産物としてはとむぎを定着させようという流れになっています。現在自給率は10%ほどですが、そのうちの11%(作付け面積)を氷見市で生産しています。

はとむぎは古くから美容効果、健康増進効果があるとされてきましたが、最近の研究ではその実だけではなく、これまで捨てられてきた葉などにも血糖値低下、抗酸化作用が示唆されるとしており、アメリカのFDAでも抗がん剤として臨床試験が行われています。

これらはJAが運営する直販サイト「氷見マルシェ」で購入することができます。ペットボトルはケース単位、煮出し用のティーバッグは12個×5袋で販売されています。その他豆乳飲料やはとむぎを使った健康飲料も買えますので、一度見てみてください。

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カテゴリー:メーカー・ブランド

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