ハミケアは子ども向けの虫歯予防に役立つ製品です

ハミケアはタンペイ製薬から発売されている、乳幼児用の歯のケア用品です。ラインナップは2商品で、緑茶ポリフェノールを配合した食品扱いのスプレーと、殺菌成分を配合した洗口液です。

スプレーに含まれる緑茶ポリフェノールは、多くの細菌やウイルスに対し殺菌、抗菌作用を持つことが明らかになっていますが、特に虫歯の原因菌であるミュータンス菌には強力な効果を発揮します。

歯磨き後にスプレーを一吹きすることで、口の中の環境を整え、歯垢が特にできやすいといわれる夜中を乗り切ることができるでしょう。さわやかなフルーツ味がついているので、歯磨きが嫌いな子のご褒美としても使えます。

実は緑茶ポリフェノールだけではなく、紅茶やウーロン茶など発酵させた茶葉から採れるポリフェノールにもミュータンス菌の働きを妨げる作用があることが分かってきており、こちらは菌の素になる歯垢を形成する酵素の働きを阻害します。

食後に茶葉から採れるお茶を飲ませるだけでも、虫歯の発生率が減ったという研究データもあり、幼児のうちからお茶に親しむのは歯の健康という意味では有用かもしれません。洗口液である「くちゅくちゅすすぎ液」は、歯磨きの後口を濯ぐためのもので、ぶくぶくうがいができる子ならば使えます。

大人用の洗口液はとても辛く刺激が強いものが多いのですが、こちらはやはりフルーツ味で楽しく歯の仕上げができるようになっています。殺菌成分CPCが口中に広がるので、歯磨きの仕上げのうがいに使えば虫歯のリスクを減らすことができます。歯磨きが苦手な子には、ハミケアが楽しくケアをする一助になるでしょう。

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