ベビースイミングスクールで親子のスキンシップ

ベビースイミングとは、プールで水に触れながら赤ちゃんと母親、または父親が親子のスキンシップを図るものです。幼少年期に習い事として行うスイミングとは違う意味合いを持っており、泳ぐことよりも水に慣れることや親や周囲とのコミュニケーション能力、集団で過ごす経験などを大切にすることが特徴とされています。

赤ちゃんは母親のお腹の中で羊水に包まれて育ってきているため、生まれる前から水と密接な関係にあり、慣れた感覚の中でリラックスして運動できるのです。また、水中での活動は全身運動ですから、ベビースイミングによって昼間のうちに刺激を受けて体力を使っておくと、夜にぐっすり眠るサイクルを作ることができます。

さらに、水に触れるという普段とは違う感触を与えることによって、脳を活性化させて成長に役立つのです。
スポーツクラブで行われているベビースイミングスクールには、同じくらいの月齢の赤ちゃんを持つ親が集まります。

なかなか他の親子と知り合う機会のない親にとって、情報交換や息抜きに話ができる相手も見つかり、育児ストレスの軽減にもつながるのです。また、水の中では浮力によって筋肉の力みがなくても赤ちゃんを抱っこできるので、腕や腰に負担なくリラックスした状態で赤ちゃんと触れ合えます。

泳ぐことよりも赤ちゃんとの触れ合いによって親子間の信頼関係の基礎を築くことも、大きな目的のひとつです。言葉でコミュニケーションを取れない赤ちゃんとの、貴重な時間と言えます。

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カテゴリー:ジム

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