利用者の満足度が高かったリーヴ・スポーツ

三菱地所グループのフィットネス事業会社である株式会社リーヴ・スポーツは、顧客満足度の高い大人向けクラブという運営コンセプトに基づいて、平成3年に設立後、首都圏において9つのスポーツクラブを順次店舗展開してきました。

しかし、事業の拡大と競争力を強化したいと考える同業者のルネサンスとの合併が決まり、ルネサンスを存続会社とする吸収合併方式で、リーヴ・スポーツは解散することとなったのです。

これらは出店競争の激化するフィットネスクラブ業界の中で、資材調達の一本化などでコスト体質を改善し、競争力を強化することを目指すとして行われました。
吸収合併前のリーヴ・スポーツにおいては、利用者による評判も高く人気のあるスポーツクラブでした。

スペースやスタジオが広く利用者間のスペース確保に余裕があることも魅力の一つで、また、最新式のマシンが揃っていたことでも良い評判を得ていました。さらに、フリーウェイトコーナーには、アブマットなどの筋力トレーニングのための補助用小道具も置いてあり、利用者のことを徹底して考えている運営姿勢に注目が集まっていたのです。

こうした運営ノウハウを生かし、大手ルネサンスとの合併で顧客満足度の更なるアップと競争力強化を図るための合併であり、フィットネスクラブ リーヴは9箇所すべてルネサンスに名称を変更しました。ルネサンスは首都圏店舗網を拡充し、フィットネスクラブ業界における存在感をいっそう高めることとなったのです。

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カテゴリー:ジム

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