ディップスは大胸筋や上腕三頭筋を鍛えるトレーニング

筋力トレーニングのひとつにディップスがありますが、これには体を沈めるとという意味があり、平行に設置されたバーを利用して行い、上腕三頭筋や大胸筋など上半身の筋肉を鍛えることを目標としています。例えるなら、腕立て伏せやベンチプレスを縦になって筋トレをするようなイメージです。

トレーニングはマシンのバーにぶら下がったり、腕の曲げ伸ばしをして行います。握り方によって鍛えられる部位が異なり、ワイドグリップにすると大胸筋、ナローグリップにすると上腕三頭筋を鍛える効果があります。

例えば基本的なパラレルバーディップスの場合、手のひらを内側に向けて両手でバーを握り、体は宙に浮かせます。

上半身をやや前傾にしてスタンバイし、両脇を締めて肘を少しずつ曲げてゆきますが、あまり深く体を下げると肩に負担がかかり、スタートポジションの位置に戻しにくくなるので、上腕に負荷がかかっていることが確認できる位置までで留めておくのが適切です。

一番体が沈んでいる状態をボトムポジションと呼びますが、この位置では背筋を伸ばすとさらに効果がアップするでしょう。ここから再びスタートポジションに戻して、1回となります。

実施する回数は、平均的な人で10回前後を1セットとして2セット位から始めます。その後、筋肉の状態によって回数を増やしたりセット数を増やしたりすると、さらに強力なトレーニングが可能です。また、動作はゆっくりと行うことで高い負荷をかけることができます。

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カテゴリー:ジム

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