インクラインダンベルフライでバストアップ

フラットなベンチではなく、頭の側を高く傾斜をつけたベンチを利用して行うトレーニングが、インクラインダンベルフライです。この時のベンチの角度は、60度以下とします。両手にダンベルを持って行いますが、主に鍛えられる部位は大胸筋で、上腕三頭筋や三角筋前部の引き締めや筋力アップ効果もあります。

まず、傾斜をつけたベンチに横になりますが、足はハの字に開いて、足の裏を床にしっかりと着けてください。肩甲骨を背中側に寄せるようにして両手にダンベルを持って真上に上げますが、肘はまっすぐに伸ばさずに曲げたままにします。

ダンベルを握った手は、内側が向き合うようにするのがポイントのひとつです。正しくスタンバイできたら、息を吸いながら弧を描くようにゆっくりと腕を真横に開きます。

ほぼ胸の横まで開いたら、息を吐きながらゆっくりと元の位置に戻しましょう。さらに腕をねじるように上げ下げすると、負荷を強くすることができます。
インクラインダンベルフライを実施して筋肉を鍛えることによって得られる主な効果は、胸板を厚くして胸囲を大きくすることです。

女性は男性とは筋肉の質が異なるため、トレーニングによってバストアップの効果があります。また、筋力が付くことで基礎代謝率がアップするので脂肪が燃焼されやすくなり、太りにくい体質に改善することができるでしょう。その他、肺活量を増やす効果もあるので、スポーツ選手には欠かせないトレーニングのひとつと言えます。

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カテゴリー:ジム

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