ヒマンは肥満で体に脂肪が付きすぎてしまった状態

ヒマンとは漢字で書くと肥満となり、簡単に言えば太りすぎということです。ただし、医学的な側面からの判定と美容的な側面からの判定は異なるので、単に数値で肥満度を表すことは難しいかもしれません。

まず、医学的な側面から肥満を判定する方法は、体組成計で体脂肪の割合を測定します。年齢にもよりますが、一般に男性は20%以上、女性は30%以上の数値が出ると肥満と判定されます。

また、身長と体重の割合から算出するBMI数値によっても判断することができ、標準値は18.5から25の間で、22が最も健康的な値です。しかし、肥満が問題視されるのは内臓に脂肪が溜まっているタイプで、増えすぎると高脂血症、動脈硬化など血管系の成人病のリスクが高くなり、健康被害が出やすいのです。

ただ、BMI値で高い数値になっても、必ずしも肥満とは言えません。脂肪が付きすぎると体重は増えますが、筋肉が発達している人も体重が重くなるので、アスリートなど筋肉が発達している人のBMI値は高くなる傾向にあります。

また、女性の場合、標準値であっても美容的な側面からはスマートではありませんので、低体重値までダイエットをする人がほとんどです。健康体と判断するにはある程度の脂肪も必要なのですが、スタイルの維持という観点からすると、蓄積脂肪は限りなく少ない方がよく、体重も少ない方が理想的と考えられています。

簡単なことですが、肥満を回避するには、新陳代謝量をアップして摂取した熱量以上を消費すれば脂肪が蓄積することはありません。そのためには、トレーニングによって太りにくい体質を作ることで解決できます。

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カテゴリー:ジム

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