ベル・カーブとは心肺機能を示す数値のこと

ベル・カーブとは、エクササイズを行った時の心肺機能の変化を具体的に表す例えです。教会の鐘のようななだらかな曲線を描くように心肺数を推移させることで、体に負担のないエクササイズが実行できていることになるという考え方に基づいています。

エクササイズをするときにいきなりハードに負荷をかけると、心臓や肺に大きな負担がかかってしまいます。そのため、ウォーミングアップから始めて少しずつ心肺数を上げてエクササイズを行うことが推奨され、終了するにはクールダウンをしながら少しずつに心肺数を平常時に維持する方法が適切な方法です。

ダイエットやボディバランスの維持には、食事の量や食材の使い方に考慮するだけでなく、体を動かすことも必要です。日々の生活の中で簡単なエクササイズを加えると効果的ですが、毎日続けることが難しい人の中には時間があるときにまとめて運動をしようとする人もいます。

しかし、特にダイエットのために体脂肪の燃焼や新陳代謝率のアップを目指している場合には、体にとってウォーミングアップやクールダウンは欠かせません。
また、多くの人が利用するウォーキングで効果が出ないという人がいますが、ベル・カーブを意識して心肺に負荷をかける歩き方をすれば効果が出やすくなります。

長時間負荷をかける必要はありませんが、ゆっくり歩いて体がほぐれてきたら少し早足で歩いてみて心肺数を上げ、しばらく歩いたら再びゆっくりと息を整える、というように歩き方を工夫するだけでも脂肪の燃焼率がアップします。

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カテゴリー:ジム

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