自由度の高いジャズダンスは表現方法もさまざま

型にはまらず体全体を使った表現豊かなジャズダンスは、バレエの上品さとヒップホップのリズミカルで自由な踊りの中間であり、宝塚やブロードウェイ、テレビの歌手といったメディアなどに登場して普段目にしている踊りはほとんどがこのダンスなのです。

形にとらわれず、喜怒哀楽すべてを表現できるダンスとして親しまれており、リズム感を重視するヒップホップジャズや、バレエのようにテクニックを重視したものもあります。表現方法はさまざまであり、自由度が高いため個性や人間性を振り付けで表現しやすく、奥が深いダンスです。

20世紀にジャズダンスが誕生した当初は、それまでにあったクラシックな踊りのスタイルを一新するように先進的な、ジャズに合わせて踊るダンスでした。

ジャズという音楽はクラシカルで味のある音楽ですが、この音楽自体が細分化されたことなどさまざまな要素が重なって、現在ではジャズで踊るダンスという意味合いはなくなっています。

ストリートダンスのような自由度を持ちながら、バレエを基礎としたボディコントロールや感情表現の幅広さなど、ジャズダンスの魅力は多いのですが、もとのダンスからたくさんのものが派生した結果、その定義はきちんと説明できるものがありません。

形をとどめることなく、現在も発展し続けているダンスであると言えるでしょう。自分が踊りたいイメージを描いて、目指す踊りを明確にすることが上達に必要であると言われています。

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カテゴリー:ジム

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