ラテン音楽のサルサは世界各地で人気があります

ラテン音楽の一つであるサルサは、さまざまな音が混ざって作り上げられることから、スペイン語のソースを意味する単語に由来して呼ばれます。

その発祥には、キューバで発展したものやプエルトリコを発祥とするもの、ニューヨークで確立されたものを指すなど諸説ありますが、直接影響を与えた音楽はキューバのソンというアフリカとスペインの影響を受けた音楽です。

南米音楽特有のリズムが特徴で、現在においてはラテンアメリカだけでなく、ヨーロッパや日本、アフリカなど世界各地で人気を博しています。
ダンスとしてのサルサは1960年代に作られた比較的新しいダンスであり、ニューヨークのプエルトリコ移民が中心となって作られたペアダンスです。

男女のペアダンスの中でも特にスピードが速く、腰を使ったラテンダンスで、男性がすべての動きを決めます。庶民のダンスとして北アメリカや中南米でのラテン移民の間で親しまれており、サンフランシスコやニューヨークなどラテン系移民の多い大都市では、このダンスを扱ったクラスやクラブが多い傾向です。

日本では社交ダンスなどの競技ダンスの一つとして広く知られてきましたが、リッキーマーティンなどのポップ歌手によって人気が高まってきて、日系移民やダンスのインストラクターなどを中心として、ラテン音楽を愛好する人たちの間でクラブなども根付いてきています。

南米出身の人が多い、東京や大阪、広島、福岡などにサルサを楽しめる場所が多く、音楽とダンスに彩られた空間を体験することができるのです。

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カテゴリー:ジム

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