エアロビクスのステップのひとつであるグレープバイン

1968年に健康のための運動プログラムとしてアメリカで生まれたエアロビクスは、筋力を鍛え上げる運動や瞬発力を養う運動とは違い、時間をかけて全身運動を行うことで酸素を取り込む状態を作る有酸素運動全般を指します。エクササイズとして人気の高い運動であり、スポーツジムなどのスタジオプログラムとして広く知られているのです。

エアロビクスと言えば、音楽に合わせてリズミカルに身体を動かすものが一般的ですが、このプログラムにおけるステップのひとつにグレープバインがあります。グレープバインの語源はブドウのツルのことで、2歩目の足が1歩目の足に絡むように見えることから、ツルが絡んで伸びていくブドウの名がつきました。

ステップの動作は横移動で、1歩目の足をやや外側に向けて斜め前に出し、2歩目の足をその後ろにクロスさせるように寄せますが、このとき2歩目の足は1歩目の足より先へと進むように出します。

気をつけるべきなのは、身体は正面を向いたままで、腰を安定させてお尻が引かないようにすることです。
エアロビクスはさまざまなステップを組み合わせてプログラムされています。グレープバインの他にも多くの種類のステップがあり、慣れるまでは難しいと感じる人もいるでしょう。

しかし、多くのジムにおけるスタジオプログラムには、初心者向けの簡単な動作のものもありますから、まずは少ないステップから慣れていくこともできます。大切なのは酸素を取り込みながらできる強度の強すぎない運動と、それを持続的に行うことです。

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カテゴリー:ジム

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