運動不足を解消してぎっくり腰の予防をしましょう

俗称でぎっくり腰とも呼ばれる急性腰痛症は、急性の筋性腰痛症や腰椎椎間板ヘルニア、仙腸関節性腰痛など多くの病態があり、その発生要因もさまざまですが、主なものには運動不足による筋力の低下が挙げられます。

日常の何気ない動きで突発的に起こるため、一時的なものと思われがちですが、適切な手当てをせずにいると慢性化したり再発しやすくなったりするので、きちんと対策をとることが大切です。

ぎっくり腰になりやすい生活習慣として、運動不足や決まった姿勢をとり続けたり、偏った食事などによって筋力が低下してしまったりする状態が挙げられます。腰椎周りのじん帯や関節、筋肉を強化することで、積極的な予防方法へとつながるのです。

運動不足の解消だけが目的ではないので、ただ単に激しいスポーツをしても改善方法として十分ではありません。肥満や運動不足によって腹筋や背筋の力が低下していたり、老化による腰痛には、毎日の生活の中で継続しながら腰椎周りの筋力を上げることが求められます。

また、継続して運動していくことにより、筋肉の収縮がスムーズに行われるようになって血行が良くなるので、炎症部分の代謝が促されて痛みの症状が軽くなる効果もあるのです。

運動を始める場合は、ぎっくり腰の痛みが治まってから日常生活に無理がなくなったタイミングで開始すべきとされています。腰に負担をかけずに筋力をアップさせるために良いとされているのは、水中ウォーキングなどの水の抵抗を利用して行われる運動です。

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カテゴリー:ジム

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