カヒコの意味とフラダンスの歴史や衣装について

カヒコとは、ハワイの伝統舞踊であるフラダンスの種類の1つで、古典的な踊りのことを言います。カヒコはハワイの人たちがまだ文字を使っていなかった時代から存在し、神を崇めるために踊られていたとされ、その源流は1000年前とも言われています。

ですからフラダンスの手の振り付けには手話的な使い方がされていて、1つ1つに意味があります。
カヒコは、古い昔から踊れられてきたフラダンスの古典的な踊りですが、パフという太鼓のリズムとメレという歌に合わせて踊るのが伝統的な踊り方です。

現在でも古典的な踊りをする人たちは、古典的な衣装を身にまとって踊ります。その衣装はティリーフスカートと呼ばれているもので、ハワイに自生しているティーという植物の葉から作られています。また、フラダンスにはレイを身に付けるのが決まりです。

レイとは首飾りのことですが、レイもスカートと同じように植物から作られていて、魔除けといった意味が持たれていたようです。
現在はハワイでも現代的なフラダンスのアウアナが踊られるようになっていますが、アウアナは19世紀になってから新しく登場した踊りです。

その頃の王であったカラアウが音楽家でもあったため、自分で作った音楽に合わせてフラダンスを躍らせたことをきっかけに、アウアナが誕生したそうです。アウアナは古典的な踊りとは違って、音楽も賑やかで、衣装も色とりどりで美しく、見た目も非常に楽しいものです。日本で踊られているフラダンスもほとんどがアウアナです。

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カテゴリー:ジム

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