可動域の意味とそれを広げたい場合の注意点

可動域とは、関節が動くことができる範囲のことを言います。私たちの体の関節にはそれぞれ可動域があり、その範囲は人によって異なります。生まれつき広い人もいれば、狭い人もいます。狭い範囲しか動かせない人は、運動をする時などに支障が起こる場合がありますが、可動域は鍛えることによって広げることが可能です。

ただし、範囲を超えて体を動かすと、オーバーストレッチなどを起こしたり、関節がズレてしまう恐れがありますので、注意する必要があります。
オーバーストレッチとは、動かせる範囲を超えて筋肉や関節を伸ばしてしまい、痛めてしまうことを言います。

ひどい場合は、医師の治療を受けなければならないほど痛めてしまう人もいます。ストレッチは動かせる範囲を広げるのにとても有効な運動ですが、無理をするとこのように逆効果になる場合があります。痛めてしまう他に、体が自身を守ろうとして硬直させるように作用してしまうので、ストレッチの効果は全くなくなってしまいます。

このような事態を防ぐには、適度なストレッチを行うことが大切です。早く関節を広げたり、筋肉を柔らかくしたいと考えずに、自分が気持ち良いと思う範囲で行うようにしてください。毎日行っていれば、筋肉や関節は自然と柔らかくなってきます。

ポイントは、毎日行うことです。また、お風呂上がりなど体が温まっている時は、関節も筋肉も伸びやすくなっていますので、このような時にストレッチを行うようにすると効果が高まるでしょう。

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カテゴリー:ジム

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