可逆性の原理の意味とそれを防ぐ方法について

可逆性の原理とは、運動を止めると体は元の体格に戻るという意味です。運動すると筋肉が鍛えられ、締まった体になっていきますが、その効果は永遠に続くものではなく、止めてしまうと、徐々に元の体格に戻ってしまいます。

プロの選手やオリンピックに出場するような選手でも、選手を止めてしまうと筋肉が徐々に落ちて、一般人と同じ体格になってしまいます。これが可逆性の原理です。どれだけ鍛えあげた体でもこれは起こってしまうことなので注意が必要です。

ですから、ダイエットのために運動を始めて、ダイエットに成功しても、そこで止めてしまうとまた太ってしまう可能性が大きくなります。痩せたままの体格を維持するには、運動を継続させなければなりません。食べる量を調節して体重は変わらなくても、筋肉は衰えてきますので体格はどうしても変わってしまいます。

軽いものでも構いませんので、なるべく継続させるようにしましょう。
どうしても運動を継続させるのが苦痛だという人は、毎日行う必要もありません。2、3日に1度でも構いませんし、時間も長い時間行わなくても30分程度で十分です。

ただし、脂肪が燃焼するのは運動を始めて20分ほど経ってからと言われていますので、少なくとも20分は行うようにしてください。わざわざジムやスポーツクラブに行くのが面倒だという人は、歩くだけでも運動の効果は得られます。何でも構いませんので、ずっと続けるようにしてください。

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カテゴリー:ジム

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