オーバーストレッチの意味とその原因や治し方

オーバーストレッチとは、無理をしてストレッチをしてしまった状態のことを言います。運動の前後にストレッチを行うのは、筋肉をほぐしたり、リラックスさせるためですが、体が固い人はついつい無理をしてストレッチをしてしまいます。その結果、筋肉をリラックスさせるどころか、逆に硬直してしまったり、痛めてしまったりすることがあります。

筋肉は伸ばせば伸ばすだけ良いと思われがちですが、人によって伸ばせる範囲が異なるので、十分に注意する必要があります。私たちの体は筋肉が稼働域を超えて動くと、逆に硬直されて元に戻そうと働くそうです。これではほぐすどころか逆効果になってしまいます。

筋肉を伸ばす時は、自分で気持ちが良いと思うところまでで十分ですので、痛いと感じるほどやってはいけません。柔軟性をつけることが目的の人も無理をしなくても、毎日行っているうちに柔らかくなってきますので、くれぐれも無理は禁物です。

万が一、筋肉を伸ばし過ぎて痛めてしまった場合は、すぐにアイシングを行ってください。アイシングはシップや冷却スプレーがありますが、氷水で冷やした方が効果が高いです。

しばらく冷やしたら、後は適度に伸ばしてほぐしたりして、様子を見るようにして下さい。痛む時に揉みほぐしたりすると、さらに筋肉を痛める可能性がありますので、あまりおすすめできません。痛みがどうしても治まらない時は、整形外科などに入って診察してもらいましょう。

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カテゴリー:ジム

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