扇のポーズの効果とアーサナの行い方、注意点

扇のポーズは、ヨガのアーサナの1つです。サンスクリット語でパリブリッタ・ジャーナ・シールシャ・アーサナと言います。ポーズの形が扇の形に似ていることから、日本では扇のポーズと呼ばれているようです。このアーサナには腰痛を解消したり、頭痛、膝の痛みを軽減したり、足の疲れを取って、むくみを改善するなどの効果があります。

夕方になると、足が疲れてパンパンにむくんでしまう人が多いですが、1日の終わりにこのアーサナを行うと、翌日の朝はむくみも取れて足がスッキリしています。特に立ち仕事の人にはおすすめです。

アーサナのやり方は、両足を大きく開いて座り、片方の膝を曲げます。そして、伸ばした足の指を伸ばした側の手で握り、息を吸いながらもう片方の手を頭の上に上げます。それから、息を吐きながら上体を伸ばした足の方にゆっくりと倒します。

そのままの状態で5回呼吸を繰り返し、今度は反対側の足を伸ばして、同じように上体を倒していきます。手が足の指まで届かない人は、伸びる所までで大丈夫です。肩が痛くて上がらない人も上がるところまでで良いので、あまり無理をしないようにしましょう。

このアーサナを行う時は、体を横に倒す時に脇腹の筋肉が十分に伸びていることと、太腿の内側の筋肉が伸びていることを意識しながら行うと、さらに効果が高まります。上体を倒す時に顔はしっかり前を向けるようにし、お尻が床から離れないように注意してください。また、呼吸は鼻で吸って鼻でゆっくり吐くように心がけるようにしましょう。

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カテゴリー:ジム

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