アイシングの意味とその目的や方法について

アイシングとは、筋肉を冷やすことを言います。そうすることで様々な効果が得られるので、近年ではスポーツ選手が競技の前後にアイシングをすることが常識になっています。その効果は幾つかありますが、まずは筋肉の疲労を和らげることができるということです。

ジムなどで運動をすると筋肉の温度は上昇していますが、上昇したままにしておくとさらに疲労します。冷やすことでそれを防ぎ、疲労が蓄積しないようにすることができるのです。また、冷たくすることで痛みがあまり感じられなくなるので、筋肉痛も緩和させることができます。

これは損傷した場合にも有効で、炎症を抑えるとともに、その損傷が周りに広がるのを防ぎます。スポーツをして筋肉に痛みを感じたら、まずは冷やしてみた方が良いでしょう。
それと、冷やすことで筋肉をパワーアップさせる効果も期待できます。前述しましたように、筋肉は疲労すると温度が上昇してきます。

上昇するままにしておくと、どんどん疲労するばかりですので、スポーツをしている途中で冷たくすると疲労が取れて、筋肉は再び元気を取り戻します。これはスポーツ界では常識で、競技の途中で水をかぶったりするのは、この効果を狙っているからです。

アイシングの方法は、氷やコールドパック、コールドスプレーなどを使用して、それを押し当てる方法が一般的です。深部まで冷やしたい場合は氷が最適ですが、氷水を使用した方がすぐに冷たくなります。バケツに氷と水を入れておいたり、ビニール袋や氷嚢に氷を入れるなどして利用するようにしてください。

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カテゴリー:ジム

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